ヨーキーのタバサ(1歳)
レッグペルテス病(大腿骨頭壊死症)と診断され、手術をすることになりました。
レッグペルテス病とは、大腿骨の骨頭部分が壊死してしまうため、痛みやうまく歩けなくなる病気で、背骨が曲がったり、関節の変形が起きてきます。
病状が進行すると、術後の回復が遅くなるため、2月中に手術を行いたいと考えています。
現在は、左後ろ脚を地面に着けずに、3本足で走ったりしています。
まだ1歳のヤンチャ盛りのタバサに、痛みなく元気に走り回れるようにしてあげたいと願っています。
みなさまにはいつもお願いばかりでとても心苦しいですが、 そんなタバサを応援していただけると幸いです。