ポメラニアンのレオ 術後報告その2

ポメラニアンのレオ 術後報告(その2)

レオ抜糸が終わりました
骨折から1ヶ月半(手術からは半月)、皆様のご支援のおかげで、「食べる幸せ」をいただいたレオです
待ちに待った骨折後初めての食事は、忘れられない味になったことでしょう

レオに出会った時には、大きく開いてしまった口から舌が出たままで、とてもショッキングな姿でした


シリンジで栄養補給をしようとしても飲み込むことができない状態でした
(人間でも舌を出しての飲食は難しいですよね)
そのまま処置もされなかったら、どんどん衰弱してしまい、、
今頃、レオの命はなかったかもしれません
繁殖犬として一生を終えていたかもしれません

今、レオが生きていること、「口から食べることのできる姿」があること、
高額医療費のご支援をしてくださった皆様の温かい気持ちのおかげです
本当にありがとうございます

来月、術後1回目のレントゲン検査があります
(術後1ヶ月毎、3回のレントゲン検査が必要とのことです)
まだまだ完治への道のりは遠いですが、頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします

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