皆様に応援していただいておりますチャーリーの経過報告です。
6月4日の再診で更に検査をしましたが、異常箇所は見つけられず原因を特定するには至りませんでした。
しかしながら未だ熱もあり、炎症反応(C反応性蛋白)も少しは下がっていますが、高値が続いております。
左:前回 右:今回
チャーリー自身は少しずつ元気は出ているような気はしますが、まだまだ先住犬のビーグルに比べると食欲、体力共に完全ではない気がします。現在は抗生物質を服用しています。
はっきりした診断名が出なかった為皆様にご報告が遅れてしまい申し訳ありません。
来週また麻布大学附属動物病院に受診します。
ご支援くださった皆様のおかげで検査や治療を続けることができます。
引き続き根気よく治療して、譲渡会で皆様にお会いできるよう見守りたいと思います。
また何か変化がありましたらご報告させていただきます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。